お客様の声

一人で抱えていたものが、
初めて外に開いた。

実際にセッションを受けた方から寄せられた声をご紹介します。
お名前・詳細は匿名にてご掲載しています。

30代男性

父親のことを、誰かに話せたことがありませんでした。

父は九州気質で感情的になりやすく、食事のマナーや掃除のことまで、何をやっても否定されるような感じがありました。
罵声を浴びせられることもありました。

父のやり方に従わなければ怒られる。
自分の自主性や意思は叩きのめされる。
だから表向きは従いながら、裏で自分のやりたいことをやる——そんな二重の生き方をずっと続けてきたんです。

父自身も、祖父が仕事で不在がちな家庭で育っていて、子どもへの接し方を知らないまま親になった人だとは頭ではわかっていました。
距離が取れるようになってから、父の言っていたことが半分は正しかったとも気づきました。
でも、感情的な部分だけはどうしても許せなくて。

父親との関係って、友人に話しても『そういうもんじゃない?』で終わってしまう。
深く共感してもらえた経験が、ほとんどなかったんです。

そして何より、この悩みを話せる場所がどこにもなかった。
だから「これは自分だけの問題で、自分が悪いのかもしれない」という気持ちをずっと抱えていました。
父親のことを考えるとき、いつも自分一人でその重さを抱えていた。
「一生引きずるんだろうな」と、どこかで諦めてもいました。

まもりんさんと出会って思ったこと、それは「自分だけじゃなかったんだ」という一言に尽きます。

誰かと一緒に父親のことを見て、分析して、共感してもらえた。
「父親と自分」という閉じた二人の関係が、初めて外に開いた感じがしました。
それだけで、ずっと抱えていた何かが緩んだんです。

父親を『完璧な存在』だと思い込んで、それに従えない自分に劣等感を感じていたことにも気づきました。
でも、父親も一人の人間なんだと。

感情的に何でもかんでも従わせるのは良くなかったと、改めて整理できた。

今は、距離を取り続けていたところから、もう一歩歩み寄ってみようかなという気持ちになっています。
ずっと拒絶していた自分が、やっとスタート地点に立てた気がします。

この声から読み取れること

3つの強み

01

「同じ境遇の人がいる」という安心感を提供できる

父親問題は孤立しやすいテーマです。
「自分だけかもしれない」という孤独感を、共感と仲間意識で解消できたことが最大の転換点になっています。
これは通常のカウンセリングにはない、体験者同士のつながりという独自の価値です。

02

閉じた関係を「外から見る視点」を与えられる

「父親と自分」という二人の閉じた関係に第三者の目が入ることで、初めて客観視できたと語られています。
関係性そのものを俯瞰させるのが、このカウンセリングの特徴です。

03

「許せない」から「歩み寄ってみよう」への自発的な変化を引き出せる

具体的な改善策を押しつけるのではなく、話を聞いてもらうだけで本人が自分から動き出しています。
内側からの動機を引き出すスタイルが強みです。

同じ場所にいるあなたへ。

話せる場所が、ここにあります。
一度、言葉にしてみてください。

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